KAY JAZZ Ⅱ
KAY JAZZ Ⅱです。
オールディーズ感たっぷりのこちらはあのエリック・クラプトンが17歳の時、最初のバンド “The Roosters” で使っていたギター「KAY JAZZ II」の復刻版です。
スペック
Style: double-cutaway thinline hollow body electric guitar
◆Scale length: 26″
◆Finish: high gloss protective polyester polymer
◆Top: 3-ply arched curly maple
◆Back: maple
◆Binding: multi-ply black and white celluloid
◆Headstock: Original gold “K” chevron displaying the 3-D raised “Kel-von-ator” style emblem. Truss rod cover has Roger Fritz signature.
◆Neck: maple
◆Neck shape: soft “C”
◆Neck joint: dovetail
◆Nut width: 1-11/16″ bone
◆Fingerboard: rosewood
◆Fingerboard radius: 12″
◆Number of frets: 20
◆Inlays: shark fin
◆Hardware: chrome
◆Tuners: Grover Rotomatics
◆Pickups: two “Kleenex Box” Gold K single-coil with adjustable pole pieces
◆Controls: 2 Volume, 2 Tone, and 3-way switch
◆Bridge: fixed roller
◆Tailpiece: Bigsby Vibrato
◆Case: vintage arched top wood hardshell
Includes hardshell case.
まとめ
クラプトンにも17歳の頃があったんですね。って当たり前か(笑)
現在78歳、今年も武道館で来日公演をされてX(Twitter)のTLを賑わしていましたね。
スーパーギタリストもサッカーや野球、短距離走、長距離走のようにやはり若い頃(子供の頃?)から「神童」なんて言われてたんでしょうか?
最近でもSNSで小さな子供が大きなギターを抱えて大人顔負け、いやそこらの上級者にも負けないテクニックを披露してますよね。ウン十年弾いても上手くならない私からすると羨ましい限りです(^_^;)
山岸竜之介くんなんかも小さい頃にさんまさんの番組でCharさんとセッションしたりして活躍していましたが素晴らしいギタリストに成長して現在も活躍していますね。
同じ事を別の人が同時に始めても成長に差が出る。それは当たり前です。うん、常識の範囲であれば分かります。でも圧倒的に、急激に上手になる子(人)に関してはどうでしょう?
ジミヘンなんて15歳から始めて亡くなる27歳までたった12年ですよ?
3倍の36年弾いていてもあんな風に弾けないですよ(;´Д`)
以前スピリチュアルな先生がテレビか動画で「その人は前世もそれをやっていたんです。何度も何度も生まれ変わって」と言ってました。ほほう、それなら納得ができますね。
またはロバート・ジョンソンのクロスロード伝説のようにある田舎の何もない十字路に行くと悪魔が通りかかってそこで悪魔と契約をした。なんて可能性も?
みんながその噂を信じて十字路を探しにいったらしいんですが見つからないらしい。
まずはそこを見つける才能がいるのかもしれませんね(笑)
そう言えば昔、人から聞いた話ですが「事故で死にそうになって復活したら急にギターが上手くなった。」なんて人がいたと。ギターに限らずですが生死をさまよったのちに覚醒する的な話、これも結構聞く話ですよね。
もしかしたらクロスロードは実在の「道」ではなく、自分の心の中(頭の中)にあるのではないでしょうか?
信じるか信じないはあなた次第。
さあ、ここでお聞きしますが「あなたは何が欲しい?」
海外 シグネチャーモデル まとめページ パート1(オマージュも含む)
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